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カテゴリ /錦絵にみる大阪の風景
作品名
大江ばしより鍋しま風景  
オオエバシヨリナベシマフウケイ  
浪花百景  
画家名
国員画  
クニカズ  
画家解説 国員 くにかず 生没年不詳 国員、一珠斎と称し、歌川姓を名乗る。大坂の人。歌川国貞(三代豊国)の門人かともいわれているが、詳細は不明。役者絵・風景画・美人画などを中心に、絵入り本の挿絵もてがけた。嘉永から慶応年間に活躍した。
請求番号 甲和-1086
名所
鍋島浜  
ナベシマハマ  
現在の市区町村
北区  
ジャンル名
浪花百景  
建造物  
作品解説 現在大坂高等裁判所のある辺りには佐賀藩松平肥前守35万7千石の蔵屋敷があり、辺り一帯を鍋島浜と呼び、夕涼みに絶好の地であった。米市場が近いため周辺には奥州弘前の津軽大隈守10万石、対馬の宗対馬守10万石、尼崎松平遠江守4万石、佐伯毛利安房守2万石の蔵屋敷も並んだ。元禄年間(1688~1703)に架けられたといわれる大江橋から眺める佐賀藩蔵屋敷の白壁は見事なものであった。

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