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カテゴリ /錦絵にみる大阪の風景
作品名
堂じま米市  
ドウジマコメイチ  
浪花百景  
画家名
国員画  
クニカズ  
画家解説 国員 くにかず 生没年不詳 国員、一珠斎と称し、歌川姓を名乗る。大坂の人。歌川国貞(三代豊国)の門人かともいわれているが、詳細は不明。役者絵・風景画・美人画などを中心に、絵入り本の挿絵もてがけた。嘉永から慶応年間に活躍した。
請求番号 甲和-1086
名所
堂島  
ドウジマ  
現在の市区町村
北区  
ジャンル名
浪花百景  
商工業  
作品解説 蜆川と堂島川に挟まれた一帯を堂島といい、貞享2年(1685)河村瑞賢の両川改修後に開発され、天満舟を造る舟大工が多く住み、舟小屋ができ発展していった。元禄年間(1688~1703)頃には遊所町となり、その後遊所は曽根崎新地に移り、堂島には米市場が開かれ、享保15年(1730)に米相場会所がつくられ、また諸藩の蔵屋敷も多く立地し商業の中心地となっていった。  名前の由来については、聖徳太子が四天王寺建立の際、風水害が起こって諸材尽く散じてここへ流れ着いたため堂の島といったという説、流水南北に分かれ、その中にある地なので胴島といったという説などいくつかの説がある。

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