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カテゴリ /錦絵にみる大阪の風景
作品名
道頓堀角芝居  
ドウトンボリカドノシバイ  
浪花百景  
画家名
国員画  
クニカズ  
画家解説 国員 くにかず 生没年不詳 国員、一珠斎と称し、歌川姓を名乗る。大坂の人。歌川国貞(三代豊国)の門人かともいわれているが、詳細は不明。役者絵・風景画・美人画などを中心に、絵入り本の挿絵もてがけた。嘉永から慶応年間に活躍した。
請求番号 甲和-1086
名所
道頓堀  
ドウトンボリ  
現在の市区町村
中央区  
ジャンル名
浪花百景  
遊興・娯楽  
作品解説 梅津川と呼ばれていた小溝を慶長19年(1614)に安井道頓が拡げたのが道頓堀川のはじまりといわれている。元来大坂城排水のため設けられた東横堀川・西横堀川の南側が堀留となり汚濁が進んだため、慶長17年(1612)豊臣家から新川奉行を命ぜられた道頓により起工された。大坂夏の陣で道頓は戦死するが従弟の安井九兵衛道卜らによって元和元年(1615)完成、「南堀」と名づけられる。その後大坂城主松平忠明によって「道頓堀」と改められる。  道頓堀川西岸に町立てされた川八丁にはじまり、南岸は承応2年(1653)芝居名代五株が公認されてから歌舞伎・義太夫・見世物などが賑わい、宗右衛門町や九郎右衛門町の色町と相まって町人文化の核となった。

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