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カテゴリ /錦絵にみる大阪の風景
作品名
住よし大和橋  
スミヨシヤマトバシ  
浪花百景  
画家名
芳瀧画  
ヨシタキ  
画家解説 芳瀧 よしたき 天保12年(1841)~明治32年(1899) 中井氏、明治初期、一時笹木姓を名乗った。通称恒次郎、芳瀧、一養亭、一養斎、養水などと称した。大坂鰻谷の生まれ、長く大坂に居住したが、京都へ転居、のち堺へ移り住み、堺の甲斐町で歿した。一鶯斎芳梅の門人。長谷川貞信と並び称される代表的な上方浮世絵師で、中判役者絵の作品が多い。この他、風景画、絵入り本の挿絵などの作品も多く、明治期には錦絵新聞(記事・挿絵とも)も手がけた。
請求番号 甲和-1086
名所
大和橋  
ヤマトバシ  
現在の市区町村
住之江区  
ジャンル名
浪花百景  
橋  
作品解説 大和橋は元禄16年(1703)に始まる大和川付替えに伴い新設され、宝永元年(1704)9月26日に完成した。紀州街道が大和川を渡るところに架けられており、熊野詣や和歌山へ至る輸送路として、また貿易港堺を通る重要な軍用道路として整備され、公儀橋に指定された。  旧暦6月末日に行われた住吉大社の大祓の祭りでは、堺の仮宮に移された神輿が夜住吉に還幸する際、神輿をおくる堺の人々と神輿を迎える住吉の人々のかざす数百の松明が大和橋の上であかあかと燃え、北は明石、南は泉州海岸からも見ることができたという。

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