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カテゴリ /錦絵にみる大阪の風景
作品名
安居天神社  
ヤスイノテンジンノヤシロ  
浪花百景  
画家名
芳雪画  
ヨシユキ  
画家解説 芳雪 よしゆき 天保6年(1835)~明治12年(1879) 森氏、芳雪、南粋亭、六花園などと称した。大坂の人。一鶯斎芳梅の門人。役者絵や風景画、明治になって開化風俗画などを描いた。明治8年(1875)頃まで活躍した。
請求番号 甲和-1086
名所
安居天神  
ヤスイテンジン  
現在の市区町村
天王寺区  
ジャンル名
浪花百景  
神社仏閣  
作品解説 社伝によると、昌泰4年(901)菅原道真大宰府左遷の折、河内の道明寺に向かう途中に四天王寺を参拝した際、この辺りで休息したとされたため、道真没後約40年に当たる天慶5年(942)この地に招魂することとなり、道真が安らいだことに因んで安居天神社と定めたといわれる。また別に、四天王寺の僧が夏安居(げあんご)を修業する安居院(あんごいん)がここにあったことに名前の由来があるともいわれている。 天王寺七名泉の一つ「安井」もほど近く、境内は天神森や安井森などと呼ばれた景勝地で、特に桜の季節には花見客で賑った。また真田幸村が最後を遂げた地としても知られ、大坂の陣でひどく廃朽したのを、松屋呉服店(大丸の前身)店主下村彦右衛門が寛延3年(1750)修復に乗り出し、営繕し拡張を行った。

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