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カテゴリ /錦絵にみる大阪の風景
作品名
さくらの宮景  
サクラノミヤケイ  
浪花百景  
画家名
国員画  
クニカズ  
画家解説 国員 くにかず 生没年不詳 国員、一珠斎と称し、歌川姓を名乗る。大坂の人。歌川国貞(三代豊国)の門人かともいわれているが、詳細は不明。役者絵・風景画・美人画などを中心に、絵入り本の挿絵もてがけた。嘉永から慶応年間に活躍した。
請求番号 甲和-1086
名所
桜の宮  
サクラノミヤ  
現在の市区町村
都島区  
ジャンル名
浪花百景  
行楽地  
作品解説 祭神は天照皇大神。桜の宮という名は、神社がかつてあった野田付近の大和川堤の字である桜野からきている。洪水による被害を避けて宝暦6年(1756)に現在の地に本格的に造営した際に前の地名から桜の宮と名付けられた。社名にあやかって境内のほとりに桜を植え、その後に境内のみならず大川端も一円の桜となり、春の盛りには雪と見間違うほどであったという。  明治18年(1885)の大洪水で境内の桜は全滅したが、近年桜の宮公園として整備され、春には花見客で賑わっている。

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