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カテゴリ /錦絵にみる大阪の風景
作品名
筋鐘御門  
スジガネゴモン  
浪花百景  
画家名
国員画  
クニカズ  
画家解説 国員 くにかず 生没年不詳 国員、一珠斎と称し、歌川姓を名乗る。大坂の人。歌川国貞(三代豊国)の門人かともいわれているが、詳細は不明。役者絵・風景画・美人画などを中心に、絵入り本の挿絵もてがけた。嘉永から慶応年間に活躍した。
請求番号 甲和-1086
名所
大阪城  
オオサカジョウ  
現在の市区町村
中央区  
ジャンル名
浪花百景  
建造物  
作品解説 豊臣秀吉が天正11年(1583)から工事を始めた巨城。後に居城とした。大阪冬の陣、夏の陣で天守閣等を焼失するが、寛永6年(1629)に再建された。江戸時代の大坂城には城代が置かれ西国大名の動静を監視した。『摂陽群談』には「金は七宝の初、土中に朽ちず、火も焼くこと能わず。よってもって世俗金城と祝し奉る」とある。『浪華の賑ひ』には「城郭の結構、守護の厳重は申すも恐れ多し。城外の風景ことさらに美観なり」と記している。  「金城」とはいわれたが、再建された天守閣も寛文5年(1665)に落雷のために焼失し、復興は昭和6年(1931)であった。  明治維新後に鎮台が置かれ、明治19年(1886)に第四師団に改められた。

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